大きなりっぱな会場で
棚などは設置の係りの方がいて
設営されているのだろうと思っていたら
作家さん自身で用意して
取り付けを行われていたと聞き
作品は 言うまでもなく
すばらしいのだけれど
そういうところも 完璧で
プロっていうのは こういうのだなって感動しました。
前回の伊勢丹のときも
什器選びから設置まで全部作家さん。
図画工作レベルの発想と技術のあたしには
想像もつかないことで
すごいしか言葉が出なくて申し訳ないけれど
ほんとに すごいなぁと思いました。
そんなお二人と話せたことを思い出し
あらためてニヤニヤしながら
明日
正しくはもう今日
あたしは6時半に起きられるのか。
このまま起きていようか迷い中です。
とりあえず ねこにご飯。